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    • 2011.10.01 Saturday
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    如何にして日本語歌詞が生まれるか!

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       手な和毛で、なかにし礼のノー・センスな日本語歌詞に触発されて「アローン・アゲイン」のオイラ流日本語歌詞に着手してるよ。 

       そいでもって、オイラが所持している「アローン・アゲイン」の音源は、オリジナルのギルバート・オサリヴァンの日本盤のシングルとアルバムね。両方とも初版ね。実は、もともと、このアルバム『Back To Front/アローン・アゲイン(72年)』の英国オリジナル盤には「アローン・アゲイン」は収録されていなかったけど、日本発売に際して、その時、日本でヒットしていた同曲を日本盤だけ特別に収録していたんだ。

       オイラは日本語歌詞を書く時、例外を除けは、原詞を読んで、基本的にそれに添うよにする。もち、英語はあまり解らないから、訳詞と照らし合わしながら、疑問なトコは辞書をひく。日本盤に添付されてる歌詞は、オリジナルに添付されてない場合は、日本で直接ヒアリングして歌詞カードにするから、不完全な場合も多い。

       この曲はシングルとアルバムで発売時期がずれていたせいか、それぞれに掲載されている歌詞の中の単語が異なっている箇所が散見する。そんな時は聴き比べて判断する。
       しかし、この曲の歌詞は、そんなトコを考慮しても内容的に解んない部分がある。歌詞で読み解いていくと、何故、ナチュラリーにアローンがアゲインなのかと云う根本的なトコが読めない。そんなトコをいろいろと考えながら譜割りを極力合わせながら日本語歌詞を書いていくのさ。

       まっ、水曜日のゴールデン・エッグのYuriのセッションには間に合わせるよ。そうだ、ゴールデン・エッグといゃあ、来週はオイラのライヴなんでヨロシクね〜。みんなが来てくんないとゴハン食べられないんだ…


        <お知らせ>

      ♪「中野D児・音楽生活40周年記念&復活支援フェスティヴァル」
      ♪9月21日(水)新宿ゴールデン・エッグ http://www.g-egg.info 19:30〜23:00。料金:2000円1ドリンク込み。
      〕志によるセッション・タイム▲如璽検次レッツゴーズ再編(唄:中野D児、ギターとコーラス:レッツゴー・一色、ギター:宮崎ゆうじ、ベース:河合徹三)D硬腓罎蠅肇沺璽屮襯広っ飜遑鳥と最近の森の仲間達ヂ勝飛び入り、サプライズ演奏(あの「×電に入ろう」やるかも)有り…前半は、有志によるセッション大会で、後半の目玉は「デージー&レッツ・ゴーズ」の再編ライヴをやるぜ。85〜95年まで活動していた『幻』のガレージ・サイケ・アブノ・バンドの久しぶりのライヴだ。今のオイラの原点になっているイカしたバンドのリユニオンだ。楽しみにしていてくれ!待ってるぜ!

       …そして、

       9月25日(日)六本木BONOS:ボーノスhttp://bonos.jp「中野D児と語ろう会、その2」をやるよ。2部構成で第一部は4〜6PMで「ストーンズ&ロックの光と影」。第二部は7〜9PMで「みんなオフレコ・・アダルト裏面史」<マル秘ゲスト>有りだ。参加費は、それぞれ1千円プラス・ドリンク600円〜だよ。こっちも面白いぜ。じゃ…

      岡林さんはスゲェ〜よな、やはし八ツ橋、ロックだよな〜!

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         さて「ロックの花道」。今日は、岡林さんだ。そして、日記を書いてる間のBGMは、初期メジャー時代の最後の作品…『グラフィティ(81年)』だよ。ところが、これが超駄作。RSの『刺青してやる』に匹敵する程の駄作。当時、オイラは、岡林よ、軟弱になりやがって、体制に魂を売りやがったな…と憤慨したよ。悲しいど、思ったよ、岡林は終わった…とね。実質的にこれが70年代中盤からソニー、コロンビア、ビクターと続いていた岡林信康のメジャーからの最後の作品となった。


         手な和毛で、昨日の日刊ゲンダイの「Hot Interview」ってコラムで岡林さんが出てた。ディスク・ユニオンから出版された「岡林、信康を語る」ってインタビュー本にひっかけたコラムだ。
         

         しかし、『グラフィティ』は何回聴いても、鳥肌立つ程、軟弱な作品だ。まっ、当時の日本の音楽市場のニーズも多いに影響しているのは伺えるけどさ。 A-1の「ジェット・プレイン」は、腑抜けた陽水だぜ。次の「蒼ざめた朝」なんてトレンディ・ドラマのテーマソングだね。間奏のオルガンはイイ。まっ、寺尾聡よりはましか。A面最後は10分近い大作「マンハッタン」だ。流れるように洗練されたバックサウンドに、お上りさんの岡林さんがNYのマンハッタンに行って結局は「緑と土が力の源」とスケール感は出そうとしているが結局は「申し訳ないが気分がいい」の焼き直し。


         岡林さんは70年代初頭に、東京から、俺らいちぬけたをやって、その後、ずっと田舎暮らしだ。インタビューの中で、日刊ゲンダイの読者層に多い団塊の世代に向けてのコメントがあった。
         「みんな田舎はのんびりしていいと思っているけど暇ほど怖いことはない。自分に向き合う時間が増えたことで、俺はこんないい歌を書くのになぜ売れないんだ、なぜ俺はバカなんだと、作品と現実のギャップに悩んだり、生活の中に創作意欲が埋もれていくことに恐怖心を抱いたことも。俺はある時期から<エンヤトット>にのめり込み、布教活動で忙しくしてたから助かったけど、定年後の田舎暮らしはよくよく考えたほうがいいよ」
         成る程ね。その通りだよな〜。暇があると余計な事も考えるよな〜。


         あっ、A面が終了。ひっくり返そう。B面は5曲収録。明らかな只のヴァリエーションづけで、アレンジはレゲエ、ロック、昭和歌謡、ロケンロールといろいろ。歌詞も世間や体制への批判や風刺を織り込んでいるけど、何か付け焼き刃というか無理して書いている感ムンムンだね。しかし、どんなアレンジになってもサウンドは洗練された80年代初頭のジャパニーズ・ポップスなんだよね。岡林さん的には、悪戯坊主がよそ行きの服を着せられてるみたいで似合っていないのさ。

         80年代の岡林さんは、表舞台からは消え、弾き語りで日本全国津々浦々を巡る活動が主だったようだ。その時期はレコードの発売も無く。客観的には落ち目だったよね。なにしろ、この時期の作品は、自主制作のカセットが2タイトルだけさ。それは87年の事だった。ひとつは新録のべストで『ベスト・コレクション Vol.1(87年)』。もう、ひとつは新作でタイトルは、その名も『エンヤトットでDancing!(87年)』だ。う〜ん、カセットのみの発売というのが当時の苦境を現してるよね。でも、エンヤトットを本格的に始めたのだよ。そのカセットには韓国民謡のサムルノリがあり、エンヤトットの曲があり、それが90年代前半の東芝からのメジャー復活に繋がったようだ。
         まっ、90年代後半からは、またインディーズの人になるんだけど、数年前からは、うまく団塊ブームにのっかれて伝説の人で脚光を浴び、近年は今までのすべての作品や発掘音源がCDで再発売されたりで注目されている。
         テレビ出演で観る限り、伝説や懐メロの人では無く、現役なので嬉しい。80年代や96〜05年辺りに、岡林さんは何してるの?状態を経験しているので、今の状況はとても嬉しい。もちろん、それらの時期にも地道にやっててオイラが知らなかっただけなんだけどさ。

         そして、記事中のシメで、今回のインタビュー本や近年の状況や自らについて、こんな事を言っている。
         「不思議なもので、音楽と人格は関係ない、それが芸能の面白いところだと気付いたり、人の評価を気にしなくなった途端、風向きが変わった感はあるね。神経症的な病気だったのにもかかわらず破滅しなかったのは、ひとえに恵まれていたからだし、その病気すら歌作りには有効だった。だから、みんな弱いままでOK、ダメなままで十分生かされてるってことを、俺の半生を読んでもらえたらうれしいね」

         う〜ん、岡林信康は健在だよね。影響を受けたアーティストが元気で現役なのは嬉しいし、心強いね。生き方がロックだよね。オイラもしぶとくやって行こうと思うよ。


         なんて書いてる内にレコードも終わっちゃったよ。ホントに70年代後半の岡林さんは、低迷してるよ。このアルバムは、その中でも最もヤキが回っているよね。う〜ん、永遠の超駄作だ…でも、時々は聴いちゃうんだよな〜。出来の悪い子ほど可愛いに通じるのかな。まっ、イイ曲もあるしね。
         そういや、B面の頭にレゲエ・アレンジの曲があるんだけど、岡林さんには全然、合っていないんだよね。えっ、岡林さんには、何が似合うかって、そりゃ、勿論「エンヤトット」でしょ…!


        オーティス・レディング生誕70年おめでとう!

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           う〜ん、マスメディアは、震災6ヶ月で特集番組が目白押しだ。どこまで現実を伝えているかは疑問だけど、忘れないのは大切だと思うよ。他者と痛みは比較しない…ってのはオイラのモットーだけど、当事者の人達には理不尽な運命だよね。オイラは恵まれているよね、多分。

           さぁ、今日は、マニアック感性満点の「マニヤの魂百まで」を始めよう。

           そう、オイラにとって忘れられない事のひとつ。昨日の9月9日は、オイラの唄の師匠の一人、オーティス・レディングの誕生日。今年で生誕70年日だよ。まっ、26歳で亡くなっているから、すでに没後44年だけどね。

           オーティスの凄さは67年のモンタレー・ポップ・フェスティヴァルの映像に総てが集約されているんで、それを観てね、オワリ…

           …そうなんだよ。言葉や文章では伝えられないんだよ…オーティス・レディングの魅力は…

           手な和毛で、オーティス自身の魅力とはチョイとはずれるけど、イカしているのが、オーティスの日本盤のシングルのジャケットね。
           オーティスのレコードが日本で初めて発売されたのは67年なんだよ。それまでの日本ではオーティス程度の黒人シンガーのレコードは売れないので発売されなかった。まっ、レイ・チャールズやナット・キング・コール、プラターズやモータウン系とかは発売されていたけどね。オーティスあたりは日本では地味な黒人歌手の一人にしか過ぎなかったのさ。

           67年になり彼の所属するレコード会社の発売権が、日本ではビクターから日本グラモフォンに移り、販売市場でも洋楽が売れ始めたので、オーティスのレコードも発売されるようになったんだ。
           そして、そのレコード会社の発売権が71年にワーナー・パイオニアに移るまでの4年の間に日本グラモフォンより発売されていたオーティスのシングル盤のジャケットが良いんだよ。
           まっ、米国では超売れ線のシングル以外はジャケットが無かった。オーティスも本国盤ではジャケットはない。従って、日本盤はすべて日本独自のオリジナル・デザインだ。ジャケットに使う写真も日本では、あまり手に入らなかったようでヴァリエーションが少ない。

           デザインもあまり垢抜けない。場合によっては、彼の肖像のイラストのもある。しかし、それがとても味わい深い。ナイスなテイストなんだよ。そりゃ、当然でイラストレーターは和田誠だからね。当時の日本グラモフォンの他の黒人シンガー達のジャケットでも和田誠のイラストは存在した。その味のあるジャケットのひとつが、オーティスの死を追悼したウィリアム・ベルの「A Tribute To A King/オーティスに捧げる歌」だね。ナイスでフィーリン・グッドなイラストだよね。

           まっ、日本盤マニアのオイラにとっては、とても魅力なんだよね。見ているだけでも飽きないよね。だから、オイラの持ってるオーティスのシングルは宝物なんだよ。どんなに状況でも手放す気持ちはないよ。

           生きていれば70歳になるオーティス。どんなシンガーになったんだろうな。調度、変換期に差しかかった時、彼は神に召されてしまった。
           これからも、もっともっと深くオーティスを聴き込んでいきたいね。やはし八ツ橋、オーティス・レディングの唄には「生命の根源」を感じるからさ…

           ミスター・オーティス・レディング、70歳の誕生日おめでとう!

           

          中野D児の音楽製作ノート・妄想の具現化だぜよ!

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             さて、久しぶりの「中野D児の音楽制作ノート・妄想の具現化」だぜ。

             昨日の夜はYuriの弾き語りライヴに行ってきたよ。お店は先月、初めて行った船橋のサウサリート http://sausalito.co.jp/ね。飛び入りして唄いたおしてきたよ。正直、ここんとこグダグダしていて、ちゃんと唄えるか不安だったんだ。

             そんな時のオープニングは、やはし八ツ橋「妄想の具現化」のテーマ曲(いつからだよ!)の「Somewhere Over The Rainbow」だよ。音痴なオイラにとっては、音程取るのがメチャ難しい曲だ。唄い始めたら、やはし八ツ橋、音程が危うい。しかし、ここはもう行っちゃうしかないよ。まっ、久しぶりの歌唱としてはこんなもんだろという出来だ。次は、これまたお久の「それはスポットライトではない」。浅川マキの歌詞による日本語版だ。イイ歌詞だね。今のオイラにはピッタリの歌詞だよ。
             そして「ホテル・カリフォルニア」。Yuriの唄とオイラの訳詞の朗読と云うセパレートな構成だ。これは、最初に演ってから4年位になるけど、いつも新鮮だよ。やはり楽曲に内包されたパワーなんだろ。そして、「オリジナルの「メディタレニアン・ブルーの復讐」だ。Jazzyな曲調にシニカルな歌詞、Yuriの妖しいサイド・ヴォーカル、オイラの胡散臭い唄、それらが危うい関係を保ちながら調和するとそこにロックが生まれる。
             ライヴの最後はミンナで参加して「ルート66」「ビー・マイ・ベイビー」「マネー」「プリーズ・ミスター・ポストマン」etc.の大セッション大会だったよ。オイラはコーラス主体で遊んだよ。いや〜、久しぶりに楽しかったな〜。スカッとした。気分爽快だよ。

             やはし八ツ橋、オイラの妄想の具現化はイカしていると再確認した一夜だったよ。

             まっ、家に帰ってシャワーしてスッキリしたら、何故かいつもより疲労困憊だったけど心地良い疲れだ。ミンナ、サンキュー!

             さて、この調子で再来週のライヴに突入だ。オイラの音楽生活40周年の成果を思い知らせてやるぜ。待ってるよ〜ん、ミンナ…


            ♪「中野D児・音楽生活40周年記念&復活支援フェスティヴァル」
            ♪9月21日(水)新宿ゴールデン・エッグ http://www.g-egg.info 19:30〜23:00。料金:2000円1ドリンク込み。
            〕志によるセッション・タイム▲如璽検次レッツゴーズ再編(唄:中野D児、ギターとコーラス:レッツゴー・一色、ギター:宮崎ゆうじ、ベース:河合徹三)D硬腓罎蠅肇沺璽屮襯広っ飜遑鳥と最近の森の仲間達ヂ勝飛び入り、サプライズ演奏(あの「×電に入ろう」やるかも)有り…前半は、有志によるセッション大会で、後半の目玉は「デージー&レッツ・ゴーズ」の再編ライヴをやるぜ。85〜95年まで活動していた『幻』のガレージ・サイケ・アブノ・バンドの久しぶりのライヴだ。今のオイラの原点になっているイカしたバンドのリユニオンだ。楽しみにしていてくれ!待ってるぜ!

             …そして、

             9月25日(日)六本木BONOS:ボーノスhttp://bonos.jp「中野D児と語ろう会、その2」をやるよ。2部構成で第一部は4〜6PMで「ストーンズ&ロックの光と影」。第二部は7〜9PMで「みんなオフレコ・・アダルト裏面史」<マル秘ゲスト>有りだ。参加費は、それぞれ1千円プラス・ドリンク600円〜だよ。こっちも面白いぜ。じゃっ、ヨロピクっ… 

            「ゲーテとの対話」でも読んでみるか!

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               そんなこんなで、日が暮れると、窓の外、暗くなったお空にお月様が見えるよ。空気もひんやりしてくる。なんだかんだで四季の移ろいは必ずくるね…しかし、津田沼に引越してから、もう3回目の秋だよ、早いなぁ〜…

               そして、秋となれば、読書の秋。という事で、以前、興味があって入手して其のままにしていた本に『ゲーテとの対話(上)』がある。それを読んでみようか…まっ、あんまりよくこの人を知らないけど、水木しげる大先生が、この本からかなり影響を受けたという事なのでゲットしていたんだ。

              オイラ的にゲーテについて知ってるのは、シューベルトが彼の作品『魔笛』に曲つけてオペラにしたんだけど、その時点ではゲーテはシカトしたんだ。シューベルトはその後、借金まみれになり、その上、梅毒に犯されて孤独死しちゃった。ところがその数年後に、ゲーテは、シューベルトが曲をつけた「魔笛」を、これは素晴らしいと褒めたと云う…やんなっちゃう逸話くらいだね。もっと早く評価していれば、シューベルトの人生も、ちっとは変わったかもしれないのに、このオヤジは…って感じでオイラはあまり良くは思ってないんだけど、一応、読んでみようかな…

               まっ、シューベルトは、かなりハードロードな人生を辿った人で10年位前にチョイとハマった事がある。「野バラ」等、彼の歌曲はいつか唄ってみたいしね。
               梃子とで、『ゲーテとの対話(上)』でもチコチコと読み始めましようか…

               そんでもって、今日は、NHKのテレビで、なでしこチャンの対北朝鮮戦を観戦してから、Yuriのライヴに行ってくるよ。先月、初めて行った船橋のサウサリート http://sausalito.co.jp/だよ〜ん。渋くて落ち着いた良いお店だよ〜ん。今晩、8時には行ってるよ〜ん。オイラも飛び入りで唄うから、時間のある人は遊びに来てちょ…

               そいじゃ、また、明日ね…

              夏になると思い出す。あるロック・ヴォーカリストの死、、、

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                  〈おことわり〉今日の日記はかなり内省的でヘヴィーでディープになったのでヨロピクっ…



                 ありっ、急に温度が下がったぞ。今、深夜2時過ぎだけど、日付変わりの0時頃は、部屋の温度計は30℃近かったけど、今は、25℃まで下がってる…どういう事よ…


                 そうなんだよ、夏場になると、いつもある日本人男性ロック・ヴォーカリストの死を思い出す。
                 彼は、70年代末から80年代始めにメジャー・シーンに登場していたけど、その後、表舞台から姿を消した。ただ、音楽活動は続けていたようだ。月日の流れの中で、オイラは彼の存在を忘れていった。
                 そして、90年代中頃、当時の知り合いのライターから突然、彼の消息を聞かされた。

                 その年の6月に孤独死していたというのだ。一週間、連絡が取れず不審に思った音楽関係者が彼のアパートを訪ねたら孤独死しているのを発見したそうだ。
                 その部屋は、電気もガスも水道も停められていたそうな。直接の死因は、そのライターも判らないと言っていたが、遺体は家族に引き取られ彼の故郷に埋葬されたらしい。
                 う〜ん、かつて、メジャー・レーベルからLP3枚出しているんだよな。夜のヒットスタジオにも出演していたんだよな。そこまで行った人が15年後にそんな状況で孤独死だよ。人生てのは無情だよな〜って思ったよ。

                 そして、ある事に気付いて、ギョッとしたよ。オイラが低迷期に入ったのは96年からなんだよ。今年で15年になるんだよな〜。そして、今月から抜き差しならない状態だよ。
                 エッヘッヘ〜、オイラも数ヶ月後には、電気、ガス、水道停められて、家賃滞納で部屋に入ってきた大家か姉貴に孤独死してるのが発見されるのかな。でも、健康だから死因は餓死位しかないだけど、この「緩やかな自殺」と言われる餓死もかなりキツイからね。それに人生の皮肉からしたらオイラ、身体だけはずっと健康だろうからな。今回は、まだ急性胃腸炎も起きてないしね。

                 う〜ん、電気代とガス・水道代の請求書が届いた。8月は、殆ど家にいたので金額が気になっていた。
                 電気代は8月後半はノー・クーラー・デイが続いたので、どうかなと思っていたら、33日/281kWh/6623円だった。7月が29日/229kWh/5465円だったので思った程には節約出来ていなかった、残念。
                 ガス代は33日/4m3/998円であった。殆ど毎日、2食自炊なのに、この安さはなんだ。まっ、風呂は夏場なのでシャワーが大半だけど安いよ。内房時代のプロパンガスの1/3の金額だよ。冬場は湯船が中心なので10m3位になるけど、それでも1616円だよ〜ん。
                 かつて住んでいた板橋区のアパート時代より安いんだよな。電気代は夏場の8月は軽く1万円越していたからな〜。まっ、支出が押さえられるのは良い事だよ〜ん。

                 う〜ん、、今の住環境は、オイラの人生の中では、イチバン居心地が良いんだ。なんとか維持しなくっちゃ。まっ、昨日、ひとつケジメはつけたからね。甘い考えは、ひとつ消したよ。とは言っても、今の状況が客観的にみたらイチバン甘っちょろいんだけどね。
                 しかし、六本木の苦役は、ここでイチイチ理由はあげないけど、状況的には辞める事がイチバン正解だったと思うよ。総ての要素が限界だったからね。去年までのコンビニは、その限界点を越えていたから潜在的に解雇になるように動いていたからね。
                 なにも経済的な見込みが無くて辞めて、キツイ事になっているけど、あのまま、苦役を続けていたら間違いなく破綻していたから、この状況はしょうがないと思うよ。
                 まっ「中野D児」としての最後の賭けに出たわけだしね。でも、ギャンブルは弱いからな〜。

                 オイラ的には自分には適さない堅気の職種をいい年こいて5年もやったから頑張ったと思うけどね。まっ、去年の前半の不様な時期よりは日記の内容は、まだ落ち着いていると思うけどさ。まっ、悩みは、金の事だけだからな。

                 し、しまった。またもや私的なヘヴィーでディープな内容になってしまった。きっと、ヘヴィーでディープなblogランクってのがあればベスト3には入るだろうな、オイラのは…しかし、イディオットでスリリングでデンジャラスな人生だよな〜…

                 さっ、都合良く救いの手は差し伸べられないようだ…どうする、どうする…〆


                ドジョウは承認抜き全肯定で荒野をめざす!

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                   手な和毛で、昨日の夕飯は、結局、キャベツを早く片付けたかったので、野菜炒めにしたよ〜ん、パクパク…従ってカレーライスは今夜だね。今年に入ってから自炊生活がメインになって、野菜食べる量が増えたよ。まっ、料理の量も増やせるしね。もともと野菜は好きだからね。でも別に料理は上手くはないし、凝ったりもしないよ。適当に見よう見まねでザクザクってやるだけだよ。まっ、よっぽど無茶しない限り、食べられるからね。でも料理するのは楽しいよ。

                   そんでもって、気がついたら、かなりヒゲが伸びていたので、短くカットしたよ。昔は、ずっとヒゲを伸ばしていた。ヒゲは生やしておきたいけど、長過ぎると見た目が重くなるからね。それに白髪も増えてしまった事だし、年は取りたくないね。そして、今日は、チョイとケリをつけたい事もあるから身ぎれいにもしておきたかったんだ。まっ、愚かな事なんだけどさ。


                   そういや、今年の9月9日は、オーティスの生誕70年だ。オイラの師匠のひとりだよ。やはし八ツ橋、あの汗迸るエネルギッシュな姿は素晴らしいよ。わずか26歳であっちに逝っちゃうのは早すぎるよ。ほんとにこれからって時だったのにさ。近い内に特集するからたのしみにね…ガッタガッタ…♪


                   最近、出会った自分を叱咤激励する言葉…ドジョウに金魚の真似は出来ねえよ&承認抜きで自己を全肯定せよ…だ!

                   そうなんだよ。もともとドジョウだったオイラは金魚鉢の中じゃ息苦しくなったんで自由な泥の中に戻ったのさ。
                   ただ、その泥が干上がっていて、今、困ってるけど、自分の信念はブレずに貫き通そう。まっ、客観的に見たら愚かな決断だが後戻りは出来ない…そうだぜ、承認なんか要らねえよ。中野D児を全肯定だ!
                   えっ、中野D児って何者だって?
                   中野D児は、中野D児だ、文句あるか!


                   …という事でイベントの告知だ。ミンナが来てくれるのが、オイラの復活にイチバン大きなチカラになるんだよ。ヨロピクっ…


                  ♪「中野D児・音楽生活40周年記念&復活支援フェスティヴァル」
                  ♪9月21日(水)新宿ゴールデン・エッグ http://www.g-egg.info 19:30スタート23:00終了。料金:2000円1ドリンク込み。
                  〕志によるセッション・タイム▲如璽検次レッツゴーズ再編(唄:中野D児、ギターとコーラス:レッツゴー・一色、ギター:宮崎ゆうじ、ベース:河合徹三)D硬腓罎蠅肇沺璽屮襯広っ飜遑鳥と最近の森の仲間達ヂ勝飛び入り、サプライズ演奏(あの「×電に入ろう」やるかも)有り…前半は、有志によるセッション大会で、後半の目玉は「デージー&レッツ・ゴーズ」の再編ライヴをやるぜ。85〜95年まで活動していた『幻』のガレージ・サイケ・アブノ・バンドの久しぶりのライヴだ。今のオイラの原点になっているイカしたバンドのリユニオンだ。楽しみにしていてくれ!待ってるぜ!

                   …そして、

                   9月25日(日)六本木BONOS:ボーノスhttp://bonos.jp「中野D児と語ろう会、その2」をやるよ。2部構成で第一部は4〜6PMで「ストーンズ&ロックの光と影」。第二部は7〜9PMで「みんなオフレコ・・アダルト裏面史」<マル秘ゲスト>有りだ。参加費は、それぞれ1千円プラス・ドリンク600円〜だよ。

                    …そいじゃ、どちらさんも、そこんとこヨロピクっ…♪

                  「素晴らしきアート・ロックの世界」は「地獄」であった!

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                     手な和毛で、土曜日のテレ東の「美の巨人たち」。面白かったよ。
                     15〜16世紀の欧州の画家ヒエロニムス・ボスの『快楽の園』って三連祭壇画の特集なんだ。左側が「エデンの園」、中央が「快楽の園」、右側が「地獄」という題材なんだ。

                     右側の「地獄」って絵にみんな見覚えがあるだろう。そうだよ。ディープ・パープルの『Deep Purple III/素晴らしきアート・ロックの世界(69年)』のジャケットなのさ。
                     パープルのジャケットで見た時、な〜んて不気味な絵なんだろうと思った。一応、作者クレジットはジャケットに明記されていたけど知らなかった。

                     マグリットあたりはいろんなアーティストがアルバムのジャケットに使っていて知っていたけど、この作者には馴染みがなかった。Hieronymus Boschって名前。何て読むの?

                     そして、この番組でヒエロニムス・ボスって読む事を知った。

                     この絵、「地獄」って名付けられただけあって、スゲー不気味なんだ。まっ、このアルバムのアート・ロックなサウンドにはマッチしているけどね。だから、使われたんだろう。

                     まっ、ジャケットは白黒だったけど、オリジナルの絵はカラーだ。だから、より迫力がある。地獄に墜ちた人間達が、その地獄の魑魅魍魎達に食べられたり拷問されたりしている図だ。当時の社会批判や風刺もこめられているらしい。まっ、そんな意味からもロックのアルバムのジャケットには相応しいよね。
                     この番組を観た後、Wikipediaで検索したけど作者は謎が多いらしい。この絵はスペインのプラド美術館に所蔵されている由。いずれオリジナルを観に行きたいね。

                     まっ『素晴らしきアート・ロックの世界』が「地獄」に存在していたとはお釈迦様でもご存知なかったろうな…£

                    う〜ん、野坂昭如は昭和だ!

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                       もう、イヤ〜ン。昨日の日記は結局、暗い内容になっちゃったよ。まったく不様でみっともないね。まっ、たいした人数は読んでないから関係ねぇな。


                       梃子とで、野坂さん、最近、見ないね。03年に脳梗塞で倒れて闘病中、文筆活動は続けているようだ。数年前にNHKで奥さんが出演して野坂さんのドキュメントやっていた。1930年生まれなので81歳だよ。野坂さんもいつの間にかジィさんになっていたね。まっ、野坂さんが最もマスメディアで注目されていたのは70年代で野坂さんも40代で油コテコテだったのさ。

                       そして、その時代は「歌手」でもあった。もともと、それ以前にもクロード野坂という名前でシャンソン歌手活動もしていたらしい。
                       オイラの好きな歌手の野坂さんは出世作「黒の舟唄」に代表される日本の叙情や男女の怨念、浮き世の不条理を唄う怨歌歌手ね。
                       そうなんだよ。今の世の中じゃ「黒の舟唄」を知ってる人はいてもオリジナルが野坂さんだとは認知されていないだろうな。

                       こないだ『ライヴ総集編(77年)』をゲットした。これでLPが4枚になった。シングルは再発の『マリリン…』を1枚。唯一持ってるCDの『鬱と躁(00年)』に添付されてたディスコグラフィーによると、70年代に10枚位LPが出てるね。まっ、ボチボチ集めて行こう。

                       焼跡闇市派の作家として認知されているけど、歌手の歌手=歌唄いの野坂昭如が好きだ。猥雑で狡猾なんだけど妙に素直な唄いぶりがイイね。
                       野坂さんの代表曲というと「黒の舟唄」「マリリン・モンロー・ノー・リターン」「バージン・ブルース」辺りだろうな。いずれも野坂さんの旧友である能 吉利人/桜井 順の作品だ。特に「マリリン…」の歌詞は好きだな。特に気に入ってる3番と6番の歌詞を紹介しよう。

                       …この世はもうじきおしまいだ/桜ちるちる菊もちる/よくばりばばぁは長生きで/やさしいむすめは早死にだ…

                       …この世はもうじきおしまいだ/赤んぼつくるにゃおそすぎる/どなたの唄やら子守歌/ごくらくごくらくねむのさと…

                       う〜ん、戦中&焼跡派の歌詞だよね。岡林さんの「くそくらえ節」や「ヘライデ」ほど直接的ではないけれど、一見おふざけのような歌詞の中に風刺があるよね。因みにオイラ個人としては菊の方々は大好きなんだけどさ。

                       まっ、70年代の歌手の野坂さんはエエでぇ。やはし八ツ橋、「ロック」だよ〜ん。



                       〈告知〉皆よろしくね。


                      ♪「中野D児・音楽生活40周年記念&復活支援フェスティヴァル」
                      ♪9月21日(水)新宿ゴールデン・エッグ http://www.g-egg.info 19:30スタート23:00終了。料金:2000円1ドリンク込み。
                      〕志によるセッション・タイム▲如璽検次レッツゴーズ再編(唄:中野D児、ギターとコーラス:レッツゴー・一色、ギター:宮崎ゆうじ、ベース:河合徹三)D硬腓罎蠅肇沺璽屮襯広っ飜遑鳥と最近の森の仲間達ヂ勝飛び入り、サプライズ演奏(あの「×電に入ろう」やるかも)有り…前半は、有志によるセッション大会で、後半の目玉は「デージー&レッツ・ゴーズ」の再編ライヴをやるぜ。85〜95年まで活動していた『幻』のガレージ・サイケ・アブノ・バンドの久しぶりのライヴだ。今のオイラの原点になっているイカしたバンドのリユニオンだ。楽しみにしていてくれ!待ってるぜ!

                       …そして、

                       9月25日(日)六本木BONOS:ボーノスhttp://bonos.jp「中野D児と語ろう会、その2」をやるよ。2部構成で第一部は4〜6PMで「ストーンズ&ロックの光と影」。第二部は7〜9PMで「みんなオフレコ・・アダルト裏面史」<マル秘ゲスト>有りだ。参加費は、それぞれ1千円プラス・ドリンク600円〜だよ。
                       

                      気が付けばmixiを始めて5年か、、、

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                        〈おことわり〉この日記はmixiとblogでシンクロさせているので、その辺りヨロピクっ…


                         …し、しまった。今日の日記書き上げて、久しぶりに暗い内容に気がついた。最近、なるべく明るいように努めているのだが、今日は、く、暗い…まっ、いいか…そんなもんだろう、じゃ、はじまり、はじまり〜


                         そうなんだよ。ふと気がついた。mixi始めて、この9月でまる5年だよ。
                         当時、都落ちして住んでいた内房の地元のセッションで知り合った人がリクエストしてくれて始めたんだ。
                         最初はサッパリ何なのかよくわからなかったけど日記みたいなもんだよと言われて、そのつもりで書いた。オイラの性に合っていたのか、気付いたら、それ以来、5年間、殆ど毎日、書き続けている。まっ、今は廃止された足あと機能の速効性も面白かったしね。
                         06年9月にmixiと出会ったけど、その3ヶ月前の6月にオイラはほうほうのていで内房のある場所に避難という都落ちをした。
                         そして、音楽を通して地元の人達とも交流が出来た。06年10月には経済的理由で、堅気の仕事を始めた。まっ、レストランのウェイターだ。辛かった。3日で辞めようと思った。ただ、お金の為に辞められなかった。

                         そんな時、苦しい気持ちをmixiに書いた。ずいぶん楽になった。読む方は煩わしいかな。そして、音楽の話もたくさん書いた。楽しかった。まっ、その辺の話題がいちばん多いかな。
                         オイラ的には、日記には殆ど本音を書いた。しかし、オイラの本音はヘヴィでディープだったようだ。だから、公共的に問題のある発言もした。しかし、しょうがない。オイラは、他の人とは異質だからさ。梃子とで、、イイネやコメントも少ない。都落ちしている時は中野D児である事を隠していた。めんどくさいし、都落ちしてるのに偉そうに中野D児でもないだろと思っていたからさ。でも、2年前、津田沼に越してから、登録名をMr.Dから中野D児にした。なんか面白い動きがあるかな…と思った。

                         自分の為の日記としてのmixiは、オイラにとって重要だった。そして、mixiと関わった。この5年間は、人生的には厳しい時期だったよ。それまでのアダルトの仕事が無くなって家賃払って住めなくなって、かつてのコレクション・ハウスに住んだ。そこは家賃は派生しなかったからさ。そこが内房の某所ね。そして、お金のために堅気の仕事、六本木でウェイター。片道2時間30分かけて通った。週に2日が限界。補填用に当時の地元のコンビニに2日深夜勤務。そんな生活を続けていたけど、去年の前半、限界で六本木を半年間辞めた。収入が激減。mixiの日記もかなり殺伐となっていた。いろいろとあって、日記を止めるつもりで一周間休んだ。六本木バイトは誘いがあったので嫌々ながら復帰した。
                         その時々の生のオイラの気持ちを吐露し記録するのが、オイラにとってのmixiだね。思えばいろんな事があったけど、あっと言う間の5年間だったよ。
                         さて、そんなオイラ的には頑張った5年間だったけど、ついに限界が来て、バイト辞めて無理矢理に方向転換して、とてつもない局面に今、向きあっている。まっ、ヤバいのは「金」の問題だけなんだけどね。アダルトの仕事は復帰の目処は立たないし、収入面が壊滅状態なんだ。
                         でも、お金のためなら何でもやりますって気持ちは無いんだ。経済的な社会に生きる上では破滅的な思考だけとね。だから、今回は、久々の超々困難な状況だし、もしかしたら致命的かもね。ふつうなら自暴自棄になって飛び降りたり首吊ったりする事態だね。でもな〜、以前の日記でも書いているように、オイラのモットーとして自殺は出来ないんだ。「命」は神様と両親からの授かり物だから、オイラの勝手には出来ないんだ。
                         
                         だから、どんな状況でも、命ある限り生き抜かなければならない。でも、ホームレスにはなりたくない。歌も唄い続けたい。まっ、オイラのライヴやイベントにミンナが大挙押し寄せて満員御礼になれば何とかなるけど、そればかりはこちらの思惑通りにはならないからね。上手く行かなければ、mixiに明るい事も書けなくなるよ…って、今までも変わらないか。

                         …くう〜らぁいにっきになりましたぁ〜、だけども〜、オイ〜ラはかきぃ〜たかあ〜たっ…


                         ありゃ、mixi開始5周年てトコから、いろいろと徒然なるままに話しちゃったネ。まっ、これがオイラの日記だけどさ…そして、オイラの自由への長い旅は、まだまだ途中だ…じゃ、また明日…

                         …しかし、足あと機能廃止は、mixiにとって命取りになると思うんだけどな〜〆







                         …今は夜なのか/今は朝なのか/まだ明るくはないが/もう充分暗い/そろそろ何かが見えて来てもいいはず/そろそろ何かが見えて来てもいいはず…


                         

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